スポンサーサイト

2021.09.01 Wednesday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    うしはどこでも『モ〜!』☆思わず『モ〜♪』

    2017.11.18 Saturday

    0
      4790251934うしはどこでも「モー!」エレン・スラスキー ワインスティーン ケネス アンダーソン 鈴木出版 2008-12-01by G-Tools


      幼児さんにおススメの1冊です☆

      イギリスの犬は
      『バウワウ バウワウ』ってなくねん。
      日本の犬は・・・?

      『ワンワン!』
      子ども達から、元気に声が返ってきます(^^)

      この絵本で出てくる国は
      イギリス・スペイン・フランス・日本

      同じに鳴いているはずなのだけど、
      それぞれに聞こえ方が違う!!
      大人が読んでも面白いのでは?と思いました!

      『けど、うしは どこへ いっても』

      【モ〜!】

      アイコンタクトを取りながら、お互いに『モ〜!』のタイミングを合わせる読み合いになりました!
      一体感がたまらなく楽しかったです(笑)


      作者の、桂かい枝さん。
      兵庫県出身の落語家さんなのですが・・・
      この絵本、関西弁で書かれています!
      どんな感じで読めばいいのか...難しかった(^^;)

      かい枝さんは、
      『世界の人たちにも落語の楽しさを伝えたい』いう想いを胸に
      古典落語を英訳して、英語による落語公演を始めたそうです☆


      ☆ランキングに参加しています♪
      応援ポチ!いつもありがとうございます☆
      にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村

      スポンサーサイト

      2021.09.01 Wednesday

      0
        コメント
        コメントする